ヘッダー画像

イトリゾールより効果が持続する、イトリゾール内用液

イトリゾール内用液に含まれる有効成分はイトラコナゾールと言われる抗真菌薬の一種です。そもそも真菌とは、カビの仲間で水虫や白癬菌によって起こる心筋症に対して処方されています。
イトリゾールは商品の名前で、イトリゾール内用液以外にもイトリゾールカプセルや錠剤タイプの飲み薬もあります。イトリゾールの主な働きは、親近を包む細胞膜にダメージを与え、真菌を死滅させる効果があります。
イトリゾールの飲み方は他の剤形とは異なり、空腹時に飲むのが特徴的なお薬になっています。空腹時に飲むことで、消化管から吸収されやすく、効果が持続すると言われています。

空腹時に服用することが可能であることから、食事摂取が困難な患者さんにも使うことができるという利点があります。この内用液は口腔咽頭カンジダ症および食道カンジダ症のみにしか適応されていないというのも特徴の1つです。 イトリゾール内用液を服用する際に注意すべき点としては、肝や腎臓機能障害を持っている人は病状が悪化してしまうこともあるので、事前に医師に伝えましょう。

また、他の薬や食べ物によっても飲み合わせが悪いと、効果が現れにくくなることが考えられます。ですので、他の病院を受診する際には、イトリゾール内用液を服用中である旨を医師若しくは薬剤師に伝えて下さい。 また、通常の錠剤やカプセル剤から内用液に変えることにより、加えられている添加剤が胃腸障害を引き起こす可能性もあると言われています。そのため、必ずではありませんが胃腸障害が現れることもあります。
それ以外には直接口に含んで服用するため、吐き気が現れたり、腸内細菌のバランスが崩れることによる下痢が起こったりすることもあります。しかし、これらの症状には個人差があるため、必ず起こるというわけではありません。